公認会計士と税理士の違い

公認会計士と税理士の違い

会社を経営している方や個人事業を運営している方などはサラリーマンとは違って税務署に収支報告を申告する必要があります。勿論のこと、会社や個人事業の規模によっては会計担当者や自分でも申告できますが、税務上の考え方や処理の方法には相応の知識と経験がありませんと結構大変です。

 

 

 

そこで、専門家に依頼するほうが時間の面でも会計処理を適正に処理する面においても効率的です。それでは依頼する専門家とはどのような資格を持った方がいるのでしょうか。基本的には「公認会計士」と「税理士」という資格を持った専門家がおります。

 

 

 

◆この2つを混同して考えている方が多いので資格の違いについて説明します。

 

1公認会計士とは

 

公認会計士は、企業の監査を中心に行い会計業務も遂行します。基本的に資本金と負債総額の規模によって決められている大企業の監査業務と監査業務を行います。

 

 

 

公認会計士の資格試験を受けて資格を取得している方が業務を行いますが、大手の監査法人が大企業の監査を独占していますので大部分の公認会計士は監査法人に所属します。公認会計士の資格を取得している方は税理士の資格も持っていることになります。

 

 

 

2,税理士とは

 

税理士は税金についての専門家ですが会計業務も行います。主に中小の企業や個人事業のための税務関係と会計業務をおこないます。受験して税理士資格を取得することで得られる資格ですが、税理士資格を持っている方は税務署などに長年勤務していた方が資格を取得している場合が多いようです。