会計士事務所が請け負う作業範囲

会計士事務所が請け負う作業範囲

会計事務所には、様々な質問や相談が寄せられます。その一部について記しますので参考にしてください。

 

 

 

◆会計事務所で行える作業の範囲について記します。

 

1, 月次の損益計算書と貸借対照表の作成。
売上伝票や仕入れの請求書、棚卸表、各種経費の伝票、従業員の出退勤記録、小口現金の出納簿・・・などは事業者から提供してもらいます。提供された資料を元に事業者の事業形態や職種に適しているフォーマットを選んで月次の試算表や貸借対照表を計算します。出た資料を見ながら毎月1回は事業者と経営の状況や今後の見通しなどについてミーティングをします。

 

 

 

2, 従業員の給与計算
従業員と約束している給与額とパート社員の時給、出退勤記録などは事業者から提供してもらいます。給与に対する源泉所得税の計算をして支払い給与から差引きます。また、従業員の勤務成績の評価などに役立つ資料なども提案します。

 

 

 

3, 事業者から提出される棚卸表を使っての在庫品の計算と原価計算
棚卸「インベントリー」表に在庫品の数量と単価が入っている在庫表に実際の棚卸商品を記入したものは事業者から提供してもらいます。在庫が極端に増えすぎていますと資金の効率も悪くなりますので検討を行います。

 

 

 

4, 労働保険などの労務上の届けや労災保険などの計算
勤務中に起きた何らかの事故などによる怪我や負傷についての労災申請を代行します。

 

 

 

5, 月次の経営に必要な指標の作成
経営に役立つ様々な指標になるデータを作成して事業者と協議します。

 

このデータを元に事業者と今後の経営についての問題点や注意点について提案します。