会計事務所と税金の問題

会計事務所と税金の問題

事業を経営していますと様々な心配があります。売上を上げるための苦労や人材の確保、仕入れなど、事業経営そのものに対する問題は言うまでもありませんが事業経営の状態を把握するためには会計業務が大切です。

 

 

 

いわば、会計業務は損益を見るための羅針盤として大切でありますし、資金繰りを間違いなくコントロールする上でも重要なものです。さらに、決算業務を行なうことで国税や各自治体への申告納税をする必要があります。

 

 

 

また、資金を借りている取引金融機関への報告も大切ですし、株主に対しての報告も欠かすことは出来ません。これらの複雑で煩雑な作業を全て自分で行なうには相当な労力と時間の負担がかかります。

 

 

 

この作業に慣れていない人がやりますと時間的にも労力的にも返って不経済になりますし、もっと大切な経営そのものに費やす時間が損なわれます。そこで、会計事務所に委託して作業をしてもらうことで会計処理に馴れている会計士が行なうので結果的には効率が良くなります。

 

 

 

さらに、経営側で全ての会計処理を行なうと客観性を失うことがありますので間違いを発見できないことが多々あります。会計業務の専門家は、経営会社のスタッフに比べて客観的に冷静に数字を把握しますので、思わぬ間違いを発見して内部の不正問題の発見や牽制にもなります。

 

 

 

とくに、税務処理に対しては税務署側から見ても資格を持っている税理士が介入していることで申告された決算書や納税申告書に対する信頼が大きく増します。