公認会計士と税理士の仕事内容

公認会計士と税理士の仕事内容

公認会計士と税理士の仕事の内容を知っていただくことで自分の経営する事業には、どちらが適しているか分かります。

 

 

 

◆両者の仕事内容について説明します。

 

1公認会計士の仕事内容

 

公認会計士には、会計を得意としている事務所もあれば大手企業の監査業務をメインにしている事務所があります。最近は企業の会計や財務などに対するコンサルティング業務の比率が高くなって来ております。監査業務とは、企業の会計の内容について全ての財務諸表を調べて会計処理上の不正や間違いなどについて企業側に問題点について報告する業務です。

 

 

 

2,税理士の仕事内容

 

税理士は主として中小の会社や個人事業のための会計業務を請け負って税務申告のための指導を行ないます。会計業務としましては事業主からの売上や仕入、経費などの収支関係伝票や証票に基づいて毎月の月次報告書を作成して各4半期、半期、年間の試算表を作成して報告します。また、決算業務と称しまして決算年度に合わせて決算資料を作成して1年間の経営についての収支結果として貸借対照表や損益計算書を作成します。

 

 

 

この決算結果に基づいて、修正箇所があれば修正した後に税務申告書を作成して所轄の税務署に申告します。

 

 

 

公認会計士も税理士も行なっている業務は共通した部分がありますが、根本的には税理士が税務申告をメインにしているのに対して、公認会計士は監査とコンサルティングをメインにしているうことが違います。

 

 

 

また、対象にしている企業や事業の規模が大きく異なります。